どう捉えるか
どもです。桃頃ッス。
昨日は念願の「3年P組 薫先生」を打ったのですが・・・・・
通常時が強烈につまらないw
ボーダー甘いし、出球もそこそこ、潜伏ないし、ヘソと電チューの振分もないしと
至ってシンプルな機種なのですがねぇ。
ツマラナスギル!!
なんとかプラスで終えましたが・・・・・もう打たないと思います。
さてさて、昨日の相場というか周りの動きというか、おもしろかったですね。
日銀の緊急会議って話が11時くらいでしょうかね、あったみたいですが、
それだけで一気に円安になってしまうという。
それだけ持ち高に偏りが大きくなっているって解釈をしたのですが、合ってますでしょうか??
内容的には、一応、白川ちゃんに敬意を表しておきましょうかね。
今の日本でやれることと言ったら、こう言っちゃなんですがたかが知れてますし。
ただ、ポッポが「これで景気が回復するのを期待します」っぽいこと言ってますたが、
もう少しお勉強なさった方がよろしいんでないかい?
まかりなりにも”総理大臣”なのですから、そんな発言では馬鹿にされてもしかたないかなぁ。
やっぱりポッポが日本にトドメヲ的な考えが確信に変わった瞬間ですた。
ま、元々確信してるんだけどねw
いきなり最後の切り札、最終カードを切ってしまったら、日銀も今後どうしようもなくなってしまう
ってことで、一定の評価はしておきます。
一番良かったのは、持高として円買いが大きくなりすぎている。バランスが悪い。
投機筋が多少はビビる。あまりやりすぎると介入の可能性が高くなると警戒する。
政府と日銀の方向性が一致した。
全体的にはまだ円買いマインドが大半を占めていることを確認できた。
それくらいかなー。
豪ドルは3ヶ月連続利上げで、景気回復を強調しております。
ちょっと利上げ一服的なコメントがあったので、強気派は失望したかもしれませんけど。
桃頃はこれくらいでいいんじゃない?ってくらいで思ってますけど。
今年ももう師走です。
ラストスパート逝きたいッスね!!!
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