ふと思ったこと

どもども。
やっと閉鎖的な空間から開放されて、
普段通りの生活に戻った桃頃です。

いやー、4日間程、超閉鎖的空間に軟禁wされていたので、
テレビもないし、ネットもないし、朝なのか夜なのかの
実感もわかないし・・・・って時間は分かってましたけどね。

あっ、別に留置所とかに居たわけじゃないッスよーw

でも、このブログを読んで下さってる方々は
桃頃は何をしてる奴なんだ?って思ってるかもしれませんが、
一応、上場会社の社員ッスw
もう、十数年勤務してますよー。

そんな閉鎖的な深夜勤務のおかげで、
どうも脳内の時間もおかしくなってしまいまして、
ふと昔のことばかり考えてしまいますた。

昔とは・・・・・そう、大学時代の頃です。

仲良かったバイト仲間やサークル仲間は何をしているのか。
付き合っていたあの子は今何をしているのかとかとか。

ほとんど連絡を取らないし取ろうともしない桃頃ですので、
情報は全くナッシング。
当時は携帯もなかったので、携帯にも連絡先などは入っておらず、
ま、入ってたとしても、もう変わってるでしょうけどね。

そんなときに一番思い出して、一番気になって、一番会いたいと思うのが、
当時のバイト仲間で、某音大に通っていたT子ちゃんです。
T子ちゃんとは仲が良く、いつも一緒にいますた。
でも、付き合っていたわけでもなく、一人暮らしの桃頃の家に遊びに来たり、
堤防を一緒に歩いて帰ったりと・・・・・・

当時の桃頃には恥ずかしいですが「夢」がありますた。
それに向かって一直線で夢中になっておりますた。

夢は夢、現実は現実と言う事がわかってきたとき、
大学4年の春にやっと就職活動を始め出し、あっさり就職が決まりますた。
超氷河期と言われたのですが、才能溢れる桃頃にとっては余裕ですたw

そんなとき、T子ちゃんに言われた言葉が今でも忘れられません。

”今の桃頃の目は輝いていないから・・・・・”

何かを払拭したい気がして、当時暮らしていた街に一度行って見たいと
思いつつ淡々と閉鎖的空間で仕事をこなしていた4日間。
なんでこの時期のことをずっと考えてしまうのでしょうかね??

きっとヤリノコシタ感が強いのでしょうか、いろいろと。

細かい話は書いてないので、何のこっちゃって感じかもですが、
もし、もしもですよ、時間を戻せるのなら、
あの頃に戻りたいと思ってしまう桃頃ですた。
そしたら・・・・・・・・ま、ガラじゃないのでやめときましょw


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