どもッス。
せっかく書いたパート3が・・・・うp目前でロスト・・・・・うがぁ~~!!!
気を取り直してもう一度。
同行カメラマンからの記念写真押し売りからッスね。
その写真はチャッチィアルバムになっており、各家族毎に3枚くらいの写真が貼ってありますた。
値段は200HK$・・・・・・2400円かよっ!!!高っっ!!!!!!
全く買う気のない桃頃達。
でも買う人もいるんッスよねぇ~。
そんな中、3枚中2枚でいいから安くしてよって交渉を始めた方も現れますた。
このカメラマン・・・・・日本語は1つしか知らないみたいッス。
「どじょ~」のみ。
たぶん”どうぞ~”って言ってるつもりなんでしょうけど、ね。
身振り手振りで交渉成立したみたいで、2枚で150HK$になったみたい。
よかったね!!
しっかし、その後、目を疑う光景が。
ベリッ、ベリベリッっと音が聞こえたかと思うと、
アルバムに糊付けされた写真を無理やり剥がし、にこやかにアルバムを渡してきてますた。
もち台紙もボロボロ。
さすが・・・・・㊥でふ。
で、最後まで買っていない桃頃達にも魔の手が迫ってまいりますた。
「どですか?どですか?」のみを満面の笑みで連呼し頭を上下に振っているカメラマン・・・・
ヤヴァいッス。
イラネって顔をしていたら、バスの通路側に座っていた某嫁に顔を近づけ、
何か連呼しております。
「150、内緒、150、内緒」と満面の笑みと激しいヘッドシェイクで。
たちまち某嫁の顔が苦痛で歪み、桃頃に何かを訴えておりますた。
「く、くちが臭すぎる・・・・・・頼むから早く買って・・・・・・・バタッ」
桃頃のところまで臭っては大変と、財布を取り出したらのにもかかわらず、
「100でおk、内緒よ内緒よ、100でおk、・・・・・」
なぜだか分りませんが、さらに勝手に値下げして、さらに激しく某嫁にすり寄ってきますた。
あまりの臭さに気を失いそうだったそうでふ。(後日談)
結局、3枚を100HK$で買ってあげたのですが、
このやり取りを見ていた他の方々から文句がでなかったのが不思議でなりません。
すでに臭さにヤラレていたのでしょうか?
そんなこんなで強制バスツアーも無事に終わろうとしたとき、
胡散臭いガイドさんより気になる一言が発せられますた。
「スーパーに興味がある方は言ってくれれば紹介できますヨ」と。
どんなもんか興味を示してしまった桃頃。
ここから桃頃と某嫁のディープな香港旅が始まりますた。
注)意味のわからない方はスルー願います。
ディープ編は後日にして、
そのツアーで日中は完全に終了してしまいますた。
夜は、街を散策し、夜市や足つぼマッサージをして過ごしたとさ。

ジモPがたっぷりのマーケット。
ドリアンと魚臭さが充満してますた。

こんな感じの大通り。

ネオンが落ちてきそうッスね。